(お役立ちメニュー)皮膚美人を目指す!肌の若返りを実現


(お役立ちメニュー)皮膚美人を目指す!肌の若返りを実現ブログ:2016/1/31


食べ方の基本や食べる事のマナーは、
誰かと一緒に食卓を囲んで初めて学べることですよね。

でも、一昔前には当たり前だった
家族みんなで食卓を囲む風景が最近では少なくなりつつあります。

ひとりで食べる事をとる様子を指して
「孤食」という言葉が使われだしたのは1980年代の初め頃です。

その頃、
ひとりで9時ご飯を食べる
お子さんの姿はまだ衝撃的でした。

父はもう会社、お母さんはまだベッドの中…
ひとりの食卓はいかにもさびしそうで孤独のイメージだったのです。

それから20数年、家族の生活時間が多様化するにつれ、
「孤食」の風景は珍しいものではなくなってきました。

また、家族で食卓を囲みながらも、
それぞれがてんでばらばらに
好きなものを食べる「個食」なども進んでいるといわれています。

このような家族の食べる事のあり方が変化したことの弊害は
さまざまな形で出てきています。

「いただきます」や「ごちそうさま」などの
あいさつがきちんと言えないお子さんや、
箸の使い方をはじめとする
マナーの基本が欠如しているお子さんたちが増えていたり、
大人になっても人と食べる事一緒にができない人が増えているそうなのです。

自分ひとりでは食べられるのに、
父母や友人とも一緒に食べる事をすることができない
「会食不能症」という症状も増えてきているといいます。

家族のコミュニケーション、
さらには食材や栄養の知識など、
お子さんたちが日々数々のことを自然に身につけていった
「食卓」という場は、今大きな危機を迎えているんですね。